死んだ目をしたサラリーマン

こんにちは、丸山です。

世の中には幸せに働いている人と
死んだ目をして働いている人がいます。

電車に乗っていれば、あなたも幾度となく
「死んだ目をしたサラリーマン」たち
を見てきたのではないでしょうか?

なぜ、生き生きと働く人と、
憂鬱な気持ちで働く人がいるのでしょうか?

彼らは何が違ったのでしょうか?

僕は、せっかく働くなら
「楽しく働きたい」
「幸せな社会人になりたい」
そう思いました。

あなたもそう思いませんか?

しかし、多く人はそういったことを考えずに、

有名な会社だから
人気があって給料も良いから

そういった理由で就職し、
そして3年で3割が辞めていってしまう・・・

そんな状況にあります。

なぜそうなってしまうのかといえば、単純に

真剣になって
「楽しんで好きな仕事をする幸せな社会人にどうすればなれるのか?」
を考えてないからだと思います。

生活のためだけに仕事をやっていると、
だんだん自分らしさを失ってしまいます。

毎日の生活に生き生きした情熱がなくなり、
砂をかむような人生になってしまうのです。

夢のない人生はつまらないものです。

夢を追いかけることは、人生の喜びのひとつですが、
「生活をしていくため」という大義名分のために、
多くの人は、それに背を向けています。

次第に日常生活から、躍動感がなくなり、
「生きている!!」という実感が持てなくなります。

僕は、夢を追いかける人になりたかったです。

自分らしく情熱的に、
「生きたんだ!」っていう充実と達成を味わいたかったです。

自分らしさを失って、
死んだ目をして人生をあきらめた人間にはなりたくありませんでした。

だから、必死になってどうしたらよいのか考え、
そして、僕の人生の師匠である起業家の方からたくさんの貴重なアドバイスをもらいました。

もし、あなたも毎日楽しく仕事をして、輝いて生きる人になりたい、
そんな風に真剣に思っているのなら、このブログで学んでください。

ではまた。

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